弊社でも、本格的に「ITを活用した重要事項説明（IT重説）」始めました！
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「重要事項説明」とは、不動産取引において契約の前に必ず行うよう「宅地建物取引業法」で定められているものです。
この過程で、入居者様に対して、物件の状態や契約の内容などについての詳しい説明がなされます。
法律上の取り決めでは、「宅地建物取引士（旧：宅地建物取引主任者）」という国家資格を持つ人が、資格証を提示しながら重要事項説明書を交付すると共に、口頭で説明するよう義務付けられています。
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これまでは「対面のみの説明」となっており、宮古島という場所柄、お客様にはご不便をおかけしておりました。
今回の導入にあたっては、国土交通省で事前に社会実験期間を設けており、弊社も指定事業者として実績を積んでの上、全国一斉開始となりました(2017年10月1日より）。
物件によっては、家主様のご希望で対応致しかねる場合もございますのでお問い合わせくださいませ。
◎こういった方におすすめです
・忙しくて契約前に店舗にくることが難しい
・現在住んでいる場所が県外で契約前に店舗にくることが難しい
◎ご用意していただくもの
・PCやスマートフォン、タブレットなど※テレビ電話が成立する環境（ハードウェア・ソフトウェア）が必要です
・本人確認できる顔写真つきの身分証（免許証、パスポートなど）
・印鑑（認印可）
・ボールペン
興味のある方は、物件のお問合せ時にぜひ担当スタッフまでお問い合わせくださいませ♪